1 | 変質した骨 | 20 | 鬼に食われた獣の骨。瘴気の影響で変質している。 |
1 | 変質した皮 | 30 | 鬼に食われた獣の皮。瘴気の影響で変質している。 |
1 | 謎の爪 | 40 | 奇妙にねじれた鋭い爪。"鬼"のものか、獣のものか、明らかではない。 |
1 | 謎の牙 | 60 | 不思議な形の牙。"鬼"のものか、獣のものか、明らかではない。 |
1 | 鉄鉱石 | 30 | 鉄の原料となる鉱石。武具を作るための基本素材。 |
1 | 銅鉱石 | 30 | 銅の原料となる鉱石。加工しやすく、さまざまな用途に利用可能。 |
1 | 殺生石 | 30 | 瘴気を放つ鉱石。異界の物質と考えられている。扱いには注意が必要だが、対"鬼"の武具には有用な素材。 |
1 | 赤土 | 30 | 粘土質の赤土。祭器を作るのに用いられる。 |
1 | 穢土 | 30 | 瘴気が染み込んだ黒い土塊。禍々しい力が感じられる。扱いには注意が必要だが、対"鬼"の武具には有用な素材。 |
1 | 巨大な蓮の葉 | 20 | 驚くほど巨大に成長した蓮の葉。異界の影響を受けたものと見られる。 |
1 | 石化草木 | 20 | 異界の影響により、石と化した植物。生き生きとした形を保っている。 |
1 | ねじれた根 | 30 | 複雑にねじれた木の根。強い生命力で"鬼"の瘴気に抵抗した結果とかんがえられる。 |
1 | 瘴気茸 | 30 | 瘴気を宿した毒茸。食べれば命はなく、弱い者は、触れただけで毒に侵されるという。 |
1 | 真榊 | 250 | 神事に用いられる榊の枝。神聖な気を発している。 |
1 | 磨き砂 | 70 | 粒の硬い砂。金属などの研磨剤として使われる。 |
1 | 熱い石 | 50 | 熱を持った岩石。素手で触れると、火傷を負う。 |
1 | 紅玉 | 50 | 美しい紅の宝石。炎の精を宿している。 |
1 | 散桜 | 80 | 異界の空に舞う桜の花びらが堆積したもの。不可思議な力で結合され、一塊となっている。 |
1 | 万年氷 | 110 | 透明度の高い氷の塊。異界の影響により、溶けることがない。 |
1 | 淡雪 | 110 | ふわふわした雪塊。異界の影響で溶けることがなく、衝撃吸収材として重宝される。 |
2 | 金紅石 | 60 | 鋼よりも強く、軽い金属を含む鉱石。加工には熟練の技術を要する。 |
2 | 真銀鉱石 | 60 | 神聖な気を放つ銀鉱石。取り出された銀は、魔を祓い、邪を断つという。 |
2 | 侵蝕石 | 60 | 高濃度の瘴気を放つ鉱石。異界の物質と考えられている。熟練のモノノフでなければ、手にすることすら危険。 |
2 | 真赤土 | 60 | 神聖な赤土。古代、神器を作るのに用いられたという。 |
2 | 硬石草木 | 40 | 異界の影響により、石と化した植物。非常に硬く変質している。 |
2 | 硬木の根 | 70 | 非常に硬い木の根。異界の影響から身を守るため、植物が自ら変化を遂げたものと見られる。 |
2 | 冬虫夏草 | 70 | 虫の背に生えるキノコ。薬として用いられる。希少で高級なものとされている。 |
2 | 大地の願い | 150 | 美しい黄色の結晶体。血の力を秘めている。 |
2 | 耐火草 | 100 | 非常に燃えにくい、赤色の草。異界の影響を受けたものとみられる。 |
2 | 丹 | 100 | 赤色の結晶体。不老不死の霊薬とも言われる。 |
2 | 桜花爛漫 | 160 | 異界の空に舞う桜の花びらが推積し、花の形を成したもの。不思議な力で結びついている。 |
2 | 銀竹 | 230 | 巨大なつらら。非常に硬く、鋭い。 |
2 | 樹氷の枝 | 230 | 異界の氷に覆われた木の枝。凍てつく冷気を放っている。 |
2 | 朝露の糸 | 80 | 朝露をまとった蜘蛛の糸。不思議な力を秘めている。 |
3 | 石化した骨 | 50 | 石と化した何かの骨。長い年月を経て石化したのか、異界の影響を受けたのかは、明らかでない。 |
3 | 漆黒の爪牙 | 90 | 何かの牙か爪。複雑怪奇にねじれ、漆黒に染まっているため、元の形は判別不能。 |
3 | 紫水晶 | 100 | 淡い紫色の宝石。呪力が感じられる。 |
3 | 猫目石 | 100 | 研磨すると猫の目のような模様が浮かび上がる宝石。悪鬼を見張り、退ける力があるという。 |
4 | 謎の大爪 | 150 | 奇妙にねじれた大きな爪。”鬼”のものか、獣のものか、明らかではない。 |
4 | 謎の大牙 | 180 | 不思議な形の大きな牙。”鬼”のものなのか、獣のものか、明らかではない。 |
4 | 金剛石 | 130 | 最も硬いとされる鉱物。加工・研磨すれば美しく輝く。 |
4 | 黄昏の涙 | 320 | 金茶色に光る樹液の結晶。不思議な力を秘めている。 |
6 | 幻獣骨 | 340 | ”鬼”のものでも、獣のものでもない謎の骨。一説に幻の獣の骨であるという。 |
6 | 砂漠のバラ | 460 | 砂が固まり花の形になったもの。非常に希少。 |
6 | 夜闇の紗布 | 720 | 深い藍色に染まった、大きな葉。不思議な力を秘めている。 |
7 | 天津菅麻 | 230 | 異界の影響を受けず、まっすぐに育った麻。清浄な気を発している。 |
7 | 深青の鉱石 | 230 | 深い青色に輝く鉱石。幻の金属・青生生塊の素材。 |
7 | 浄土の蓮華 | 140 | 大輪の蓮の花。神々しいほどの美しさが見る者の心を引きつける。 |
7 | 奇想天外 | 530 | 乾燥した地でも青々としている植物。驚異的な年月を生き続けるという。 |
7 | 火鼠の皮衣 | 370 | 決して燃えない獣の皮。異界の影響を受けたものなのか、幻の獣の皮なのか、詳細は不明。 |
7 | 宵の明星 | 570 | 宵闇の異界の中で、輝きを放つ結晶体。何の結晶かは不明。 |
8 | 天津金木 | 270 | 歳月を経て、硬く変質した木。霊妙な気を発している。 |
8 | 緋緋色の鉱石 | 270 | 鮮やかな緋色に輝く鉱石。幻の金属・緋緋色金の素材。 |
8 | 三千世界の蓮華 | 160 | 異界にあって、輝くばかりの白さで咲く蓮の花。何ものにも穢されない、清浄な気を発している。 |
8 | ひもろぎの枝 | 280 | 生命力に溢れた木の枝。神が宿るとされる大樹から折れ落ちたもの。 |
8 | 下天の炎 | 430 | 鮮やかな赤色に輝く、巨大な結晶体。大きな力が感じられる。 |
8 | 長鳴鳥の尾羽 | 650 | 七色に輝く、雄鶏の尾羽。常闇の異界に朝を告げる、長鳴鳥のものだという。 |
8 | 六華 | 940 | 手のひらほどの氷の結晶。光を反射し、虹色に輝く。 |
8 | 太陽の雫 | 1280 | 金色に輝く花の蜜。不思議な力を秘めている。 |
9 | 万象のまどろみ | 1620 | きらめく光を放つ果実。不思議な力を秘めている。 |