角・爪
角・爪
- ▼レア度 1
レア度 名称 売値 説明 1 引っかき爪 20 ガキの手の爪。肉に突き刺し、引き裂くために小さいながらも鋭くとがっている。 1 赤眼 20 オニごの眼球。通常の生物の眼球とは組成か異なり、鉱物に近い。不気味な赤光を発している。 1 汚れた牙 20 ササガニの牙。毒にまみれており、不用意に触れば命を落とす。 1 這いずる爪 20 キンキの爪。地面を印んて掴んで這いずるため、大きく、鋭く変質している。 1 白糸 20 ミフチか吐き出す糸。粘性のみが浄化され、滑らかな指通りになっている。 1 強欲の爪 20 ガキ・不浄の爪。あらゆるものを奪い取るため、凶悪な形に変形している。 1 黒い外骨格 20 ミフチの脚からはがれ落ちた黒い外殻。高い硬度を持つ。 1 滑走皮 50 ツチカヅキの腹皮。驚くほどスベスベ。地面との摩擦を軽減し、滑走を用意にすると考えられる。 1 貪魂牙 20 ガキ・黄泉の牙。多くの魂を貪ってきた。 1 翠眼 20 オニビ・朧の眼球。通常の生物の眼とは組成が異なり、鉱物に近い。宝石のように美しく輝く。 1 誘眠の牙 20 ササガニ・不浄の牙。神経毒が深く染み込んでおり、不用意に触れると眠りに落ちる。 1 大きな耳 20 オンモラキの翼となる大きな耳。見た目に反して柔らかく、なめらかな感触が人気の素材。 1 長い尾 20 オンモラキ・不浄の尾。太く長く、鞭のようにしなる。当然ながら、叩かれると痛い。 1 蓄電体 20 オンモラキ・黄泉の器官。金属質の筒状で、雷を蓄電するための器官と考えられている。 1 濡れた皮 20 ドリュウの表皮。粘り気の強い粘液で濡れている。 1 不浄の皮 20 ドリュウ・不浄の表皮。瘴気を放つ粘液で覆われている。 1 蛇皮 20 ノヅチの表皮。ざらざらしていて硬い。 1 白い蛇皮 20 ノヅチ・朧の表皮。持っているだけで金運が上がるという噂がある。 1 不浄の金属皮 20 キンキ・不浄の表皮。滲み出す瘴気の影響で、硬く変質している。 1 棘のある舌 20 ナキサワの舌。弾力があり、よく伸びる。先端の棘は獲物の肉に食い込むよう硬くなっている。 1 不浄の舌 20 ナキサワ・不浄の舌。炎に焼かれた瘴気が染み込み、禍々しい色に変化している。 1 岩石甲羅 20 モノイワの甲羅。その名の通り、岩石のように堅牢。 1 赤穢の甲羅 20 モノイワ・不浄の甲羅。瘴気が染み込んだことで、強度を増している。 1 虎皮 20 ヌエの皮。美しい縞模様となめらかな手触りで、ご婦人方に人気。 1 裂魂の爪 20 ヌエ・黄泉の爪。引き裂いた魂の嘆きにより、黒く染まっている。 1 ワイラの鉤爪 20 ワイラの鉤爪。地面をしっかりとつかむため、ギザギザの溝がある。 1 金色の甲殻 20 ワイラ・黄泉の外殻の欠片。喰らった魂の力を宿して、金色に光る。 1 黒い羽 20 マフウの翼から抜け落ちた羽。鳥の羽に似ているが、非常に強度が高い。 1 金の羽 20 マフウ・黄泉の羽。喰らった魂の力を得て、金色に輝く。 1 風切の藍殻 30 カゼキリの身体を覆う、藍色の外殻。蛇腹に連なり、素早い動きを妨げない構造になっている。 1 凶鳥の襟巻 40 ヒノマガトリの首を保護する器官。柔軟性と伸縮性がありながら、並の刃は通さない強度を持つ。 1 金剛毛 30 クエヤマの身体を覆う、体毛のような物質。より合わせると、驚くほどの強度になる。 1 蛇鱗甲皮 80 ミズチメの身体を保護する鱗状の皮膚。並の刃では歯が立たない。 1 銀のたてがみ 140 クナトサエのたてがみ。美しい銀色の巻き毛。束ねると金属質に変化する。 1 常夜の鎧 190 トコヨノオウの身体を覆う外殻。甲冑のような構造を持つ。巨大で重いため、そのままでは着用できない。 1 建軍の蓬髪 70 タケイクサの髪。見た目に反し、滑らかな肌触り。瘴気に反応して、硬く変化する性質を持つ。 1 爆ぜ岩 100 衝撃を与えると爆発する岩。取り扱いには細心の注意が必要。 1 夜刀主の腹甲 160 ヤトノヌシの腹部を覆う殻。金属質で、胸甲のような構造を持つ。鎧への転用は容易。 1 岩弾 20 マフチが吐き出す岩塊。普通の岩がマフチの体内で変化し信じがたい強度になっている。 1 白い外骨格 20 マフチの脚から剥がれ落ちた白い外殻。非常な硬度を持つ。 1 天切の赤殻 30 アマキリの身体を覆う、赤色の外殻。非常に軽く、蛇腹構造のため、素早い動きを妨げない。 1 氷白毛 30 ワダツミの身体を覆う、白い体毛のような物質。より合わせると、驚くほどの強度になる。 1 輝鳥の襟巻 40 アメノカガトリの首を保護する器官。高い耐雷性能を持つ。 1 摩擦皮 50 ホムラカヅキの腹皮。ツチカヅキの腹皮とは異なり、細かな溝が刻まれている。地面との摩擦で熱を発し、取り込んでいると見られる。 1 禍ツ軍の蓬髪 70 マガツイクサの髪。瘴気が濃ければ濃いほど、強度を増す性質を持つ。 1 翠鱗甲皮 1 飛瀑 1 脈打つ溶銀 1 黒いたてがみ 1 淤加美主の腹甲 1 大王の鎧
- ▼レア度 2
レア度 名称 売値 説明 2 煉獄の溶岩 250 超高熱の溶岩。絶えず脈動している。ゴウエンマの体の核を構成していた物質と考えられる。 2 純白糸 40 ミフチが吐き出す糸。粘性が浄化され、輝くばかりに美しい白糸に変化している。 2 漆黒の外骨格 2 希少異界石 110 ツチカヅキが残した鉱石。瘴気に染まった希少金属を含んでいる。非常に珍しい石。 2 風切の藍硬殻 2 凶鳥のくちばし 80 ヒノマガトリのくちばし。耐火性に優れている。 2 金剛強毛 70 クエヤマの身体を覆う、体毛のような物質。束ねると岩をもしのぐ頑丈さになる。 2 硬鱗甲皮 160 ミズチメの身体を保護する鱗状の皮膚。硬く変質している。 2 絶界の甲 280 さらなる硬さを得た、クナトサエの甲羅片。熟練の鍛冶屋でも、容易には加工できない。 2 常夜の硬鎧 2 建軍の髭 2 魔縁の尾羽 2 夜刀主の硬腹甲 320 強固な腹甲。上質な武具の素材となる。 2 硬岩弾 40 ミフチが吐き出す岩塊。瘴気によって練り上げられ、すさまじい硬さを誇る。 2 純白の外骨格 2 天切の赤硬殻 60 硬く変質したアマキリの外殻。軽量、かつ強固なため、上質な武具の材料となる。 2 天切の鬼角片 150 折れ砕けたアマキリの角。天の力を宿している。 2 凍氷白毛 70 ワダツミの身体を覆う、体毛のような物質。束ねると氷土のごとき堅牢さを発揮する。 2 輝鳥のくちばし 80 アメノカガトリのくちばし。風雷の力に強い耐性を持つ。 2 大地のヘソ 2 禍ツ軍の髭 140 マガツイクサの立派な口髭。大地と風雷の力に強い耐性を持つ。 2 翠鱗鎧皮 160 カガチメの身体を保護する鱗状の皮膚。鎧のように、硬く変質している。 2 迦楼羅の尾羽 200 インカルラの尾の羽。美しい結晶の構造を持っており、装飾品としても人気。 2 天獄の溶銀 2 断界の甲 2 淤加美主の硬腹甲 320 オカミヌシの腹部を覆う殻。硬く変質している。上質な防具の素材として有用。 2 大王の赤鎧
- ▼レア度 4
レア度 名称 売値 説明 4 腹鼓 80 まるまると膨らんだガキの腹皮。中は空洞になっている。 4 鬼の頭骨 80 角の生えた頭蓋骨。オニビの外殻と見られる。 4 強靭な関節 80 外骨格の脚をつなぐ関節。硬い殻を滑らかに動かせるよう、強靭な作りになっている。 4 金属皮 80 金属のように硬い皮。時間をかけてなめすと、しなやかで強い素材となる。 4 冥土の土産 80 ガキ・不浄が残した黒い粒。高密度の瘴気の結晶と見られる。 4 施餓鬼米 80 ガキ・黄泉が残した光る粒。純粋な魂の欠片と考えられている。 4 黄金の頭骨 4 紫の針 80 ササガニ・不浄の尾に生える針。毒々しい紫に染まっている。 4 かみつき牙 80 オンモラキの小さな牙。鋭くはないが、頑丈。刺さりにくいぶん、かまれると痛い。 4 不浄の耳 80 オンモラキ・不浄の耳。柔らかく、なめらかな感触だが、どこか禍々しいため、人気がない。 4 白い耳 80 オンモラキ・黄泉の耳。喰らった魂の力を宿して、白く輝く。大人気の素材。 4 掘り牙 80 ドリュウの牙。地面を掘り進むために太く鋭く変化している。 4 伸縮体 4 大きな牙 80 ノヅチの牙。大きな口にふさわしく大ぶり。 4 短い足 4 硬い腰棘 4 蝦蟇の油 80 ナキサワの外皮から滲み出る液状の物質。結合剤や冷却材など、多くの用途に使われる。 4 嘆鳴嚢 4 大きな突角 80 モノイワの甲羅から張り出した、大きな角。立派な形から、装飾品としても人気の素材。 4 焦黒の突角 80 モノイワ・不浄の甲羅から張り出した角。瘴気により黒く染まっている。 4 うごめく蛇尾 80 ヌエの尾。かすかにうごめくことがある。 4 金毛 80 ヌエ・黄泉のたてがみ。金色に輝く。ふわふわとした感触からは想像できないほど強靭。 4 火口 80 ワイラの牙。非常に硬く、打ち合わせると火花が散る。 4 金の鉤爪 80 ワイラ・黄泉の鉤爪。湾曲した鋭い爪は、魂すらも捕らえるという。 4 大きな鳥爪 80 欠け落ちたマフウの爪。猛禽類の爪に似ているが、比べ物にならないほど鋭い。 4 啄魂のくちばし 80 マフウ・黄泉のくちばし。多くの魂をついばんできた。
- ▼レア度 5
レア度 名称 売値 説明 5 焔魔の衣 640 ゴウエンマが残した布状の物質。どれだけ力を加えても、裂けないほどの強度を持つ。 5 焔魔の鬼角片 640 折れ砕けたゴウエンマの角。欠片となっても、大きな力が感じられる。 5 焔魔の腕殻 640 ゴウエンマの腕を覆う外殻の欠片。金属のように変質している。 5 灼熱の岩棘 640 赤熱化したゴウエンマの腕から欠け落ちた物質。内部には炎が揺らめいている。 5 焔魔の脚殼 640 ゴウエンマの脚を覆うタト殼の欠片。金属のように変質している。 5 赤熱の爪 640 赤熱化したゴウエンマの足から欠け落ちた爪。時折、炎が噴き出す。 5 焔魔の尾 640 ゴウエンマの尾。強固でしなやかな物質。 5 業炎蓮華 640 赤熱化したゴウエンマの尾の先がちぎれたもの。炎と鉱物が幾重にも重なり合い、花のような形を成している。 5 深淵のたてがみ 100 ミフチのたてがみ。非常に強靭だが、ゴワゴワして肌触りが悪い。 5 深淵の爪 100 ミフチの脚から欠け落ちた爪。巨大で鋭い。 5 深淵の鎌 100 鎌のように鋭い、ミフチの鉤爪。数多の生物の血に濡れている。 5 深淵の鬼角片 100 折れ砕けたミフチの角。ミフチを討ち果たす力を備えた一人前のモノノフである証。 5 希少鉱石 280 ツチカヅキが残した鉱石。希少な金属を含んでいる。 5 土潜の鬼角片 280 折れ砕けたツチカヅキの角。光や音に反応する特性がある。 5 削岩歯 280 ツチカヅキの前歯。岩盤を削り割るほど硬く、鋭い。 5 土潜の腕鰭 280 ツチカヅキの前腕のひれ。硬い鱗に覆われており、地面を割るほどの強度がある。 5 赤化腕鰭 280 硬質化したツチカヅキの腕鰭。強度が一層増している。 5 土潜の爪 280 ツチカヅキの後ろ足の爪。身体を支えるためのもので、攻撃には適さない。 5 赤化爪 280 硬質化したツチカヅキの足爪。地面を確実に掴めるよう、強度が増している。 5 土潜の刀鰭 280 ツチカヅキの背から欠け落ちた刀状のひれ。そのままでも武器として使える。 5 土潜の扇鰭 280 扇形のツチカヅキの背びれ。硬い地面を割り砕く強度を持つ。 5 黄金のたてがみ 150 カゼキリの頭部にたなびく、黄金のたてがみ。強靭かつ美しい素材。 5 風切の鬼角片 150 折れ砕けたカゼキリの角。風を操る力があると考えられている。 5 斬空刃 150 折れ砕けたカゼキリの刃。非常に鋭利。さまざまな武器に利用できる。 5 風切の爪 150 欠け落ちたカゼキリの爪。鋭く、大きく湾曲した爪は、地面にしっかりと食い込み、素早い行動を可能にしている。 5 風切の脚甲 150 カゼキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。強度が高いわりに加工しやすく、防具の素材として重宝される。 5 烈風の尾 150 カゼキリの尻尾。先端の棘甲に重みがあるため、振り回すと烈風が巻き起こる。 5 真紅の冠羽 200 ヒノマガトリの頭に生えている真紅の冠片。ふわふわの手触り。 5 凶鳥の鬼角片 200 折れ砕けたヒノマガトリの角。下位の"鬼"を支配する、特別な力があると考えられる。 5 熱い胸壁 200 ヒノマガトリの胸から欠け落ちた小片。焼けるように熱い。 5 凶鳥の翼腕 200 ヒノマガトリの前翼腕。硬い皮に覆われていながら、驚異的な伸縮性を持つ。 5 緋紋翼 200 裂け落ちたヒノマガトリの翼膜。緋色の紋が浮き出ている。 5 凶鳥の足爪 200 欠け落ちたヒノマガトリの足爪。太く、鋭く、頑丈。 5 凶鳥の尾 200 ヒノマガトリの尾。太く強固で、驚くほど軽い。 5 暴食の臼歯 180 クエヤマの腹部に隠された大口の歯。獲物をすり潰すための形が、凶悪さを感じさせる。 5 崩山の鬼角片 180 折れ砕けたクエヤマの角。特徴的な対の角は、強力な"鬼"を討ち果たした強者の証となる。 5 岩角連山 180 クエヤマの背から生えている岩石質の角。何のための器官かは不明。 5 崩山の岩腕殻 180 クエヤマの腕を覆う腕殻の欠片。体毛が岩のように変質したもの。 5 崩山の岩脚殻 180 クエヤマの脚を覆う脚殻の欠片。体毛が岩のように変質したもの。 5 般若の牙 420 ミズチメの牙。大きく捻じ曲がった、恐ろしい形をしている。 5 水蛇女の鬼角片 420 折れ砕けたミズチメの角。欠片となっても、強い呪力を宿している。 5 螺環の欠片 420 ミズチメが背負う殻の破片。十分に浄化されており、爆発する性質は失われている。加工しやすいうえに頑丈で、武具素材に最適。 5 潮満珠 420 ミズチメの尾部に隠された巨大な真珠。水を操る力があるという。 5 夢氷呪爪 420 ミズチメの手爪。秘められた呪力が感じられる。 5 白水蛇の皮 420 ミズチメの足となる蛇の皮。強靭で、高い伸縮性を持つ。 5 黒水蛇の皮 420 ミズチメの足となる蛇の皮。毒が染み込んでいるが、それゆえに、高い抵抗力を持つ。 5 塞の甲 720 クナトサエの甲羅片。すさまじいまでの硬さを誇る。加工は非常に難しい。 5 放電角 720 クナトサエの背から張り出す大角。雷電を操る力を持つ。 5 岐塞の鬼角片 720 折れ砕けたクナトサエの角。行く手を塞ぐ”鬼”を打ち破った勇士の証。 5 甲殻主砲 720 クナトサエの背に堂々とそびえる巨大な砲。各部を切り出して、様々な用途に使われる。 5 甲殻砲 720 クナトサエの背にある砲。長大な筒型の甲殻。武具の曲線部分を強化するのに役立つ。 5 銀の鱗 720 クナトサエの脚を覆う、銀色の鱗。美しく、強度が高いうえ、加工しやすいため、人気の素材。 5 風巻の尾 720 クナトサエの幅広の尾。空を叩き、風を巻き起こす。 5 常夜の兜 950 トコヨノオウの頭部を覆う外殻。兜のような構造を持つ。巨大で重いため、そのままでは着用できない。 5 常夜王の鬼角片 950 折れ砕けたトコヨノオウの角。大いなる禍事を祓う英雄の証。 5 王者の翼 950 トコヨノオウの翼型の器官。王の身体を軽くする、不可思議な力を秘めている。 5 王者の大翼 950 巨大に変化した、トコヨノオウの翼型器官。大地のくびきから、王を解き放つ力を持つ。 5 黄金刀刃 950 トコヨノオウの腕から欠け落ちた金色の刃。鋭く、硬く、重い。 5 王獣の大牙 950 王の足となる獣の牙。長大に発達している。その様は、牙というよりも角。 5 王獣の大爪 950 王の足となる獣の爪。巨大で鋭く、王に敵する者を容赦なく引き裂く。 5 王獣の尾 950 王の足となる獣の尾。強く、大きく発達し、王者の乗騎にふさわしい威厳を示す。 5 百牙裂口 350 タケイクサの腰部に隠された不気味な口。小ぶりで鋭い牙が無数に並ぶ。 5 建軍の鬼角片 350 折れ砕けたタケイクサの角。炎熱と水氷を操る力を持つ。 5 異形佩楯 350 タケイクサの腰を覆う、外殻の欠片。禍々しい気を放っている。 5 氷撃の拳 350 水氷の力が宿った、タケイクサの拳。物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。 5 炎撃の拳 350 炎熱の力が宿った、タケイクサの拳。物理的にも、呪術的にも、強大な力を秘めている。 5 白い羽毛 500 ダイマエンの頭部を覆う羽。ふわふわの手触り。衝撃を吸収し、刃も通さない、理想的な素材。 5 魔縁の鬼角片 500 折れ砕けたダイマエンの角。巨体を軽くする、何らかの力を秘めていると考えられる。 5 岩刃翼 100 欠け落ちたダイマエンの翼の羽。岩石のように硬く、刃のように鋭い。 5 魔縁の鳥爪 500 ダイマエンの爪。対象を捕らえ、引き裂くため、大きく湾曲している。 5 上古の兜 800 ヤトノヌシの頭部を覆う殻。簡素な構造の兜に似ている。防具の素材として最適。 5 夜刀主の鬼角片 800 折れ砕けたヤトノヌシの角。強大な"鬼"を討ち果たした、一流のモノノフの証。 5 砕けた頭蓋 800 砕けた頭蓋骨の欠片。どのような経緯で、ヤトノヌシの肩に収まっていたかは不明。 5 乱気の棘 800 ヤトノヌシの腰部の棘。大気を乱す、不可思議な力を発している。 5 巨腕甲 800 ヤトノヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。あつらえられた手甲のような構造になっている。 5 巨腕の刃棘 5 尚武の腕 800 ヤトノヌシの副腕。大地を変質させ、武器を作り出す力を持つ。 5 夜刀の蛇身 800 ヤトノヌシの尾部。瘴気を作り出し、溜め込む性質を持つ。 5 真淵のたてがみ 100 マフチのたてがみ。血に濡れたように赤い。強固だがゴワゴワで、肌触りが悪い。 5 真淵の爪 100 マルチの脚から欠け落ちた爪。巨大で鋭利。不気味な赤に染まっている。 5 真淵の鎌 5 真淵の鬼角片 5 白銀のたてがみ 150 アマキリの頭部にたなびく、白銀のたてがみ。その美しさで、人気の素材。 5 斬天刃 150 折れ砕けたアマキリの刃。すさまじく鋭利。天すら斬り裂くと言われる。 5 天切の爪 150 欠け落ちたアマキリの爪。鋭く、大きく湾曲した爪は、癒しがたい裂傷を負わせる。 5 天切の脚甲 150 アマキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。強度のわりに加工しやすく、防具の素材として重宝される。 5 天刃獣尾 150 アマキリの尻尾。先端の刃は天の力を宿し、振れば光刃が放たれる。 5 呑海の大口 180 ワダツミの腹部に隠された大口。巨大な臼歯が並ぶ。海底のごとく、獲物を呑み込み、すり潰す。 5 海神の鬼角片 180 折れ砕けたワダツミの角。海神の名を持つ強力な”鬼”を討ち果たした証。 5 氷角連山 180 ワダツミの背から生えている氷の角。何のための器官かは不明。 5 海神の氷腕殻 180 ワダツミの腕を覆う腕殻の欠片。体毛が変化し、氷山のごとき強度を得ている。 5 海神の氷脚殻 180 ワダツミの脚を覆う脚殻の欠片。体毛が変化し、氷山のごとき強度を得ている。 5 青の冠羽 5 輝鳥の鬼角片 200 折れ砕けたアメノカガトリの角。風雷を操る力を持つ。 5 痺れる胸壁 5 輝鳥の翼腕 5 雷紋翼 200 アメノカガトリの翼膜。鮮黄色の紋が浮き出ている。 5 輝鳥の足爪 200 アメノカガトリの足爪。大きく湾曲しているため、武具の曲面の補強に有用。 5 輝鳥の尾 5 原初の鉱石 280 地底の奥深くに眠っていた、原初の鉱物。大地が形成された直後の金属を含んでいる。 5 炎潜の鬼角片 5 掘削牙 280 ホムラカヅキの前歯。効率的に地面を割り進めるよう、鋭く、巨大に発達している。 5 炎潜の腕鰭 5 黄化腕鰭 280 硬質化したホムラカヅキの腕鰭。強度がさらに増している。 5 炎潜の爪 280 ホムラカヅキの後ろ足の爪。積層の構造を持ち、層の間には溶岩が貯蔵されている。強い衝撃を受けると、炎が弾ける。 5 黄化爪 280 硬質化した、ホムラカヅキの足爪。地面を割って食い込み、確実に巨体を支える。 5 炎潜の刀鰭 280 ホムラカヅキの背から欠け落ちた刀状のひれ。炎熱で鍛えられているため、ツチカヅキのそれと比べて、強度に優れる。 5 炎潜の扇鰭 5 千牙裂口 5 禍ツ軍の鬼角片 350 折れ砕けたマガツイクサの角。大地と風雷を操る力を持つ。 5 黄泉の佩楯 350 マガツイクサの腰を覆う、外殻の欠片。濃い瘴気を放っている。 5 雷撃の拳 350 風雷の力が宿った、マガツイクサの拳。物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。 5 地撃の拳 350 大地の力が宿った、マガツイクサの拳。物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。 5 巨蛇女の鬼角片 5 灰螺環の欠片 5 五色の珠 5 風雷呪爪 5 翠巨蛇の皮 5 蒼巨蛇の皮 5 迦楼羅の鬼角片 5 氷刃翼 5 迦楼羅の鳥爪 5 天魔の鬼角片 5 天魔の腕殻 5 嵐天の岩棘 5 天魔の脚殻 5 業雷の爪 5 天魔の尾 5 蒼雷蓮華 5 操天角 5 黄泉戸塞の鬼角片 5 火炎砲座 5 火炎砲塔 5 焦熱の爪 5 塞の剛尾 5 淤加美主の鬼角片 5 大きな鬼角片 5 乱気の大棘 5 碧腕甲 5 碧腕の刃棘 5 振武の腕 5 竜尾 5 常夜大王の鬼角片 5 大王の翼 5 大王の巨翼 5 王斧の刃 5 真獣の大牙 5 真獣の大爪 5 真獣の大尾 5 焔魔の数珠 640 ゴウエンマの胸に収まっていた球状の物質。何のための器官なのかは不明。 5 天魔の数珠 5 黄金の腕甲 950 トコヨノオウの腕甲。高貴な輝きを放つ。王者にふさわしい強度を持つ。 5 血赤の腕甲 5 召氷の腕 350 水氷を操る、タケイクサの腕。強い呪力を宿している。 5 喚炎の腕 350 炎熱を操る、タケイクサの腕。強い呪力を宿している。 5 召嵐の腕 350 風雷を操る、マガツイクサの腕。強大な呪力を宿している。 5 喚地の腕 350 大地を操る、マガツイクサの腕。強大な呪力を宿している。
- ▼レア度 6
レア度 名称 売値 説明 6 焔魔の鬼角 760 ゴウエンマの角。上位種の鬼の貴重な角。 6 焔魔の硬腕殻 760 ゴウエンマの腕を覆う外殻の欠片。変質し、より強靭になっている。 6 劫火の岩棘 760 赤熱化したゴウエンマの腕から欠け落ちた物質。内部には、全てを焼きほくす炎が封じられている。 6 焔魔の硬脚殼 760 ゴウエンマの脚を覆う外殼の欠片。特別硬く変質している。 6 白輝の爪 760 赤熱化したゴウエンマの足から欠け落ちた爪。あまりに高温のため、白く輝いているように見える。 6 焔魔の剛尾 760 特に発達したゴウエンマの尾。強靭ながら、適度なしなやかさを保っている。 6 獄炎蓮華 760 赤熱化したゴウエンマの尾の先がちぎれたもの。超高熱の炎と、それに耐え得る鉱物は、非常に貴重な素材。 6 貪る牙 120 ガキの牙。食いついた獲物を逃さないために、小さいながらも鋭くとがり、湾曲している。 6 炎精 120 オニビが残した赤い結晶。炎の力を宿している。 6 糸袋 120 粘つく糸が大量に詰まった袋状の物体。ササガ二が糸玉を作り出す器官と見られる。 6 鎧砕き 120 巨大なキンキの石腕。堅牢な鎧を打ち砕くほどの強度を誇る。 6 無食 120 ガキ・不浄の腹皮。大量に瘴気が詰まっているため、取り扱いには注意が必要。 6 深淵の鋭爪 6 深淵の敏鎌 6 深淵の鬼角 6 土潜の鬼角 330 ツチカヅキの角。光や音に鋭敏な反応を示す。優れた感覚器でもあると考えられている。 6 削岩硬歯 6 土潜の剛腕鰭 330 ツチカヅキの前脚のひれ。ひときわ力強く発達したもの。 6 赤化剛腕鰭 330 硬質化したツチカヅキの剛腕鰭。より硬く、力強く変化している。腕鰭の中で、最高の強度を誇る。 6 土潜の鋭爪 330 硬く変形したツチカヅキの後ろ足の爪。身体を支えるためのもので、攻撃には適さない。 6 赤化鋭爪 6 土潜の鋭鰭 330 ひときわ鋭く、硬く変化した刀状のひれ。岩をも両断する。 6 土潜の硬扇鰭 330 ひときわ硬く変化したツチカヅキの背びれ。加工には熟練の技術を要する。 6 白鼓 6 光精 6 噴夢器 120 ふいごのような形をした、ササガニ・不浄の器官。神経毒を吐き出すためのものと見られる。 6 背甲 120 オンモラキの背の甲羅。見た目よりも軽い。加工しやすく、武具素材として有用。 6 黒い背甲 120 オンモラキ・不浄の背の甲羅。禍々しい黒色に変化している。 6 絶縁体 6 感光体 120 ドリュウの頭部の皮。光に当たると熱を持つ。地中から地上の方向を見極めるための機能と考えられる。 6 蒼玉 6 変異袋 120 ノヅチの喉元にある謎の器官。中に入ったものを異界の物質に変えるとも言われる。 6 ハク袋 6 太い金属骨 6 毒溜まり 120 ナキサワの口の中にある器官。毒を生成し、噴出する機能を持つと考えられている。 6 瘴気瘤 120 ナキサワ・不浄の背の瘤。卵のようにも見えるが、中には瘴気が詰まっている。 6 踏み抜く大足 120 モノイワの大足。太く、頑丈。これで地面を踏み抜き、衝撃波を起こす。 6 頑丈な腹甲 120 モノイワ・不浄の腹面の甲羅。頑丈で、すべすべしている。 6 大猿牙 120 ヌエの牙。大きく湾曲しており、凶悪さを感じさせる。 6 黒い虎皮 120 ヌエ・黄泉の皮。喰らった魂の怨嗟の声で、漆黒に染まっている。 6 燃気袋 6 連甲大尾 120 ワイラ・黄泉の尾。金色の甲殻が連なった蛇腹構造により、すべるような動きを可能にしている。 6 黒い風切羽 120 マフウの翼から抜け落ちた風切羽。翼の中でも重要な羽であり、ひときわ頑丈。 6 金の風切羽 120 マフウ・黄泉の翼から抜け落ちた風切羽。ひときわまばゆい光を放つ。 6 風切の鬼角 6 斬空鋭刃 6 風切の鋭爪 6 風切の硬脚甲 6 疾風の尾 6 凶鳥の鬼角 6 炎熱の胸壁 6 自在翼骨 6 業火紋翼 6 凶鳥の蹴爪 6 凶鳥の羽根尾 6 崩山の鬼角 6 背の磐座 210 硬く変質した、岩石質の角。強い力が感じられる。 6 崩山の磐腕殻 210 クエヤマの腕を覆う腕殻の欠片。特に硬く変質している。 6 崩山の磐脚殻 210 クエヤマの脚を覆う脚殻の欠片。特に硬く変質している。 6 水蛇女の鬼角 500 ミズチメの角。夢幻と水氷を操る"鬼"の呪力を宿した双角。 6 爆ぜ螺環 500 ミズチメが背負う殻の一部。特定の力を受けると、爆発する性質を持つ。取り扱い注意。 6 潮干珠 6 夢氷大呪爪 500 ミズチメの手の爪。人を惑わせ、凍てつく夢に誘う。 6 白水蛇の真皮 500 ミズチメの足となる蛇の真皮。しっとりとして肌触りがよい。伸縮性にも優れる。 6 黒水蛇の角 500 ミズチメの足となる蛇の角。多量の毒を含んでいる。 6 業雷角 6 岐塞の鬼角 860 クナトサエの角。強大な力を持つ、上位”鬼”の貴重な角。 6 甲殻砲座 6 甲殻砲塔 860 クナトサエの砲の根本にあたる部分。水氷の力を秘めている。 6 真銀の鱗 6 竜巻の尾 860 クナトサエの幅広の尾。風雷の力を秘めている。 6 常夜王の鬼角 6 王者の光背 6 王者の真翼 6 黄金刀 6 王獣の真牙 6 王獣の鋭爪 6 王獣の大尾 6 建軍の鬼角 6 変異佩楯 6 氷撃の剛拳 6 炎撃の剛拳 6 魔縁の鬼角 6 金剛刃翼 6 魔縁の蹴爪 6 夜刀主の鬼角 6 巨大な頭骨 960 ヤトノヌシの肩を保護する巨大な頭蓋骨。角があることから、別の”鬼”のものと見られる。 6 拡瘴の棘 960 ヤトノヌシの腰部の棘。大気を乱し、瘴気の拡散を補助する機能を持つ。 6 豪腕甲 960 ヤトノヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。ひときわ強固に変化している。 6 豪腕の刃棘 6 尚武の豪腕 960 強力に変化した、ヤトノヌシの副腕。強大な力が満ち溢れている。 6 夜刀の大蛇身 6 真淵の鋭爪 120 マフチの脚から欠け落ちた爪。極度に鋭く変質している。 6 真淵の敏鎌 120 非常に鋭く変質した、マフチの巨爪。あらゆるものを切り裂く。 6 真淵の鬼角 120 マフチの角。大きな地の力が感じられる。 6 斬天鋭刃 6 天切の鋭爪 180 鋭さを増したアマキリの爪。その一撃は、上質の防具でも防ぎきれない。 6 天切の硬脚甲 180 アマキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。白色の部分は特に硬度が高い。 6 天刀獣尾 180 天の力を宿した、アマキリの尻尾。重く、鋭い刃は、武器の素材として最適。 6 海神の鬼角 210 ワダツミの角。強力な水氷の力を秘めている。 6 背の竜宮 210 硬く変化した、ワダツミの氷角。強い力が感じられる。 6 海神の凍氷腕殻 210 ワダツミの腕を覆う腕殻の欠片。特別硬く変化している。 6 海神の凍氷脚殻 210 ワダツミの脚を覆う脚殻の欠片。特別硬く変化している。 6 輝鳥の鬼角 240 アメノカガトリの角。大きく立派な角で、様々な用途に使われる。 6 雷電の胸壁 6 耐雷翼骨 240 硬質の小片が連なったアメノカガトリの器官。ヒノマガトリの翼骨と異なり、金属よりも樹脂に近い。感電を避ける変化とみられる。 6 業雷紋翼 240 アメノカガトリの翼膜。未だ帯電している。 6 輝鳥の蹴爪 240 アメノカガトリの蹴爪。太く、鋭く発達し、二足での歩行を可能にしている。 6 輝鳥の羽根尾 240 アメノカガトリの尾。耐雷性の表皮で覆われており、羽根のように軽い。 6 炎潜の鬼角 6 掘削硬牙 6 炎潜の剛腕鰭 6 黄化剛腕鰭 6 炎潜の鋭爪 6 黄化鋭爪 6 炎潜の鋭鰭 6 炎潜の硬扇鰭 6 禍ツ軍の鬼角 420 マガツイクサの角。強大な力と禍々しい気を放っている。 6 幽冥の佩楯 6 雷撃の剛拳 6 地撃の剛拳 6 蛇面の牙 6 巨蛇女の鬼角 6 爆ぜ灰螺環 500 カガチメが背負う殻の一部。まだ爆発する性質が残っている。取り扱い注意。 6 竜珠 6 風雷大呪爪 500 カガチメの手から欠け落ちた爪。強大な雷の呪力を秘めている。 6 翠巨蛇の真皮 6 蒼巨蛇の角 500 カガチメの足となる蛇の角。毒を自在に操る力を秘めている。 6 青い羽毛 6 迦楼羅の鬼角 6 凍氷刃翼 300 インカルラの翼の羽。硬く、鋭く変質している。強い水氷の力を宿す。 6 迦楼羅の蹴爪 600 インカルラの蹴爪。巨体を支えるため、太く、頑丈に発達している。 6 天魔の衣 6 天魔の鬼角 6 天魔の硬腕殻 6 天変の岩棘 6 天魔の硬脚殻 6 天雷の爪 6 天魔の剛尾 6 天雷蓮華 6 千曳の甲 6 天衝角 6 黄泉戸塞の鬼角 6 火炎主砲 6 火炎砲 6 焦熱の大爪 6 黄泉の剛尾 6 ねじれた大牙 960 オカミヌシの巨大な牙。独特の形をしているため、加工は難しい。 6 淤加美主の鬼角 6 大きな鬼角 6 拡瘴の大棘 960 オカミヌシの腰部の棘。ヤトノヌシと同じく、瘴気の拡散を補助する機能があると考えられている。 6 蒼腕甲 960 オカミヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。上質な武具の材料となる。 6 蒼腕の刃棘 6 振武の豪腕 6 大竜尾 6 大王の兜 6 常夜大王の鬼角 6 大王の光背 6 大王の真翼 6 大王の巨斧 6 真獣の巨牙 6 真獣の巨爪 6 真獣の巨尾 6 焔魔の念珠 6 天魔の念珠 6 搾魂の腕 6 雷呪の腕 6 召氷の豪腕 6 喚炎の豪腕 6 召嵐の豪腕 420 風雷を操る、マガツイクサの腕。力強く発達している。呪力、攻撃力ともに優れる。 6 喚地の豪腕
- ▼レア度 7
レア度 名称 売値 説明 7 陰火 890 決して消えることなく、影のように燃え続ける炎。この世のものではありえない。 7 深き淵の滴 140 漆黒の水滴。深い水底のごとく光を吸収する。この世のものではありえない。 7 拍動石 390 心臓のような拍動を続ける赤い石。ほのかな熱も感じられる。この世のものではありえない。 7 風塵 7 陽炎 280 不可思議な無色透明の球体。かなりの熱を発している。この世のものではありえない。 7 回山 250 一時も形も留めることなく、堆積と崩壊を繰り返す土塊。この世のものではありえない。 7 水霊 580 蛇の形をした水滴。命あるかのように這い回る。この世のものではありえない。 7 雷氷の吐息 1000 風に舞う氷粒。雷を帯びており、触れれば痺れる。この世のものではありえない。 7 オオマガツヒ 1330 不気味に揺らめく黒い影。時折、謎のうめき声が聞こえる。この世のものではありえない。 7 燃え盛る氷刀 490 刀の形をした氷塊。激しい炎に包まれている。この世のものではありえない。 7 浮遊石 700 まるで重さを感じさせない岩石。軽く触れるだけで、空中をすべるように動く。この世のものではありえない。 7 漆黒の蛇 1120 濃密な瘴気で形作られた蛇。意志あるもののようにうごめく。この世のものではありえない。 7 真なる深淵の滴 140 闇黒の宝石。周囲の光を吸収する。この世のものではありえない。 7 天光 210 煌々と輝く光の塊。時折、光線を放つ。この世のものではありえない。 7 漣 250 深青の水滴。完全な球形で、表面には小さな波が立つ。この世のものではありえない。 7 遠雷 7 溶岩宝玉 390 煮えたぎる溶岩を内包した、真紅の宝石。この世のものではありえない。 7 風雷岩刀 490 岩で作られた刀。刀身からは風が吹き出し、雷が放たれている。この世のものではありえない。 7 風霊 7 浮遊氷河 7 煌闇 7 天火 7 水火竜 7 常夜
- ▼レア度 8
レア度 名称 売値 説明 8 煉獄の陰火 1020 激しく燃え盛りながらも、影のように虚ろな炎。この世のものではありえない。 8 奈落の滴 8 命の石 8 旋風塵 8 不知火 320 不可思議な無色透明の球体。目には見えず、熱による空気の揺らぎのみがその存在を告げている。 8 流山 8 蛟竜 160 水の身体を持つ蛇。決して乾くことなくのたうつ。この世のものではありえない。 8 雷氷の嵐 8 ヤソマガツヒ 8 凍てつく炎刀 8 浮遊宝石 8 破滅の蛇 1280 瘴気の蛇。膨大な量の瘴気を生み出し、周囲を汚染する。この世のものではありえない。 8 冥界の滴 8 煌天光 8 天切の鬼角 180 対をなすアマキリの角。非常に美しく、装飾品としても需要が大きい。 8 潮 8 鳴神 8 万物の卵 8 盤岩雷刀 8 応竜 8 飛翔氷河 8 闇黒光 8 呑天の火球 8 氷炎竜 8 常闇