1 | 引っかき爪 | 20 | ガキの手の爪。肉に突き刺し、引き裂くために小さいながらも鋭くとがっている。 |
1 | 赤眼 | 20 | オニごの眼球。通常の生物の眼球とは組成か異なり、鉱物に近い。不気味な赤光を発している。 |
1 | 汚れた牙 | 20 | ササガニの牙。毒にまみれており、不用意に触れば命を落とす。 |
1 | 這いずる爪 | 20 | キンキの爪。地面を印んて掴んで這いずるため、大きく、鋭く変質している。 |
1 | 白糸 | 20 | ミフチか吐き出す糸。粘性のみが浄化され、滑らかな指通りになっている。 |
1 | 強欲の爪 | 20 | ガキ・不浄の爪。あらゆるものを奪い取るため、凶悪な形に変形している。 |
1 | 黒い外骨格 | 20 | ミフチの脚からはがれ落ちた黒い外殻。高い硬度を持つ。 |
1 | 滑走皮 | 50 | ツチカヅキの腹皮。驚くほどスベスベ。地面との摩擦を軽減し、滑走を用意にすると考えられる。 |
1 | 貪魂牙 | 20 | ガキ・黄泉の牙。多くの魂を貪ってきた。 |
1 | 翠眼 | | |
1 | 誘眠の牙 | 20 | ササガニ・不浄の牙。神経毒が深く染み込んでおり、不用意に触れると眠りに落ちる。 |
1 | 大きな耳 | 20 | オンモラキの翼となる大きな耳。見た目に反して柔らかく、なめらかな感触が人気の素材。 |
1 | 長い尾 | 20 | オンモラキ・不浄の尾。太く長く、鞭のようにしなる。当然ながら、叩かれると痛い。 |
1 | 蓄電体 | 20 | オンモラキ・黄泉の器官。金属質の筒状で、雷を蓄電するための器官と考えられている。 |
1 | 濡れた皮 | 20 | ドリュウの表皮。粘り気の強い粘液で濡れている。 |
1 | 不浄の皮 | 20 | ドリュウ・不浄の表皮。瘴気を放つ粘液で覆われている。 |
1 | 蛇皮 | 20 | ノヅチの表皮。ざらざらしていて硬い。 |
1 | 白い蛇皮 | | |
1 | 不浄の金属皮 | 20 | キンキ・不浄の表皮。滲み出す瘴気の影響で、硬く変質している。 |
1 | 棘のある舌 | 20 | ナキサワの舌。弾力があり、よく伸びる。先端の棘は獲物の肉に食い込むよう硬くなっている。 |
1 | 不浄の舌 | 20 | ナキサワ・不浄の舌。炎に焼かれた瘴気が染み込み、禍々しい色に変化している。 |
1 | 岩石甲羅 | 20 | モノイワの甲羅。その名の通り、岩石のように堅牢。 |
1 | 赤穢の甲羅 | 20 | モノイワ・不浄の甲羅。瘴気が染み込んだことで、強度を増している。 |
1 | 虎皮 | 20 | ヌエの皮。美しい縞模様となめらかな手触りで、ご婦人方に人気。 |
1 | 裂魂の爪 | 20 | ヌエ・黄泉の爪。引き裂いた魂の嘆きにより、黒く染まっている。 |
1 | ワイラの鉤爪 | 20 | ワイラの鉤爪。地面をしっかりとつかむため、ギザギザの溝がある。 |
1 | 金色の甲殻 | 20 | ワイラ・黄泉の外殻の欠片。喰らった魂の力を宿して、金色に光る。 |
1 | 黒い羽 | 20 | マフウの翼から抜け落ちた羽。鳥の羽に似ているが、非常に強度が高い。 |
1 | 金の羽 | 20 | マフウ・黄泉の羽。喰らった魂の力を得て、金色に輝く。 |
1 | 風切の藍殻 | 30 | カゼキリの身体を覆う、藍色の外殻。蛇腹に連なり、素早い動きを妨げない構造になっている。 |
1 | 凶鳥の襟巻 | 40 | ヒノマガトリの首を保護する器官。柔軟性と伸縮性がありながら、並の刃は通さない強度を持つ。 |
1 | 金剛毛 | 30 | クエヤマの身体を覆う、体毛のような物質。より合わせると、驚くほどの強度になる。 |
1 | 蛇鱗甲皮 | 80 | ミズチメの身体を保護する鱗状の皮膚。並の刃では歯が立たない。 |
1 | 銀のたてがみ | 140 | クナトサエのたてがみ。美しい銀色の巻き毛。束ねると金属質に変化する。 |
1 | 常夜の鎧 | 190 | トコヨノオウの身体を覆う外殻。甲冑のような構造を持つ。巨大で重いため、そのままでは着用できない。 |
1 | 建軍の蓬髪 | 70 | タケイクサの髪。見た目に反し、滑らかな肌触り。瘴気に反応して、硬く変化する性質を持つ。 |
1 | 爆ぜ岩 | 100 | 衝撃を与えると爆発する岩。取り扱いには細心の注意が必要。 |
1 | 夜刀主の腹甲 | 160 | ヤトノヌシの腹部を覆う殻。金属質で、胸甲のような構造を持つ。鎧への転用は容易。 |
1 | 岩弾 | 20 | マフチが吐き出す岩塊。普通の岩がマフチの体内で変化し信じがたい強度になっている。 |
1 | 白い外骨格 | 20 | マフチの脚から剥がれ落ちた白い外殻。非常な硬度を持つ。 |
1 | 天切の赤殻 | 30 | アマキリの身体を覆う、赤色の外殻。非常に軽く、蛇腹構造のため、素早い動きを妨げない。 |
1 | 氷白毛 | 30 | ワダツミの身体を覆う、白い体毛のような物質。より合わせると、驚くほどの強度になる。 |
1 | 輝鳥の襟巻 | 40 | アメノカガトリの首を保護する器官。高い耐雷性能を持つ。 |
1 | 摩擦皮 | 50 | ホムラカヅキの腹皮。ツチカヅキの腹皮とは異なり、細かな溝が刻まれている。地面との摩擦で熱を発し、取り込んでいると見られる。 |
1 | 禍ツ軍の蓬髪 | 70 | マガツイクサの髪。瘴気が濃ければ濃いほど、強度を増す性質を持つ。 |
1 | 翠鱗甲皮 | | |
1 | 飛瀑 | | |
1 | 脈打つ溶銀 | | |
1 | 黒いたてがみ | | |
1 | 淤加美主の腹甲 | | |
1 | 大王の鎧 | | |
2 | 煉獄の溶岩 | 250 | 超高熱の溶岩。絶えず脈動している。ゴウエンマの体の核を構成していた物質と考えられる。 |
2 | 純白糸 | 40 | ミフチが吐き出す糸。粘性が浄化され、輝くばかりに美しい白糸に変化している。 |
2 | 漆黒の外骨格 | | |
2 | 希少異界石 | 110 | ツチカヅキが残した鉱石。瘴気に染まった希少金属を含んでいる。非常に珍しい石。 |
2 | 風切の藍硬殻 | | |
2 | 凶鳥のくちばし | 80 | ヒノマガトリのくちばし。耐火性に優れている。 |
2 | 金剛強毛 | 70 | クエヤマの身体を覆う、体毛のような物質。束ねると岩をもしのぐ頑丈さになる。 |
2 | 硬鱗甲皮 | 160 | ミズチメの身体を保護する鱗状の皮膚。硬く変質している。 |
2 | 絶界の甲 | 280 | さらなる硬さを得た、クナトサエの甲羅片。熟練の鍛冶屋でも、容易には加工できない。 |
2 | 常夜の硬鎧 | | |
2 | 建軍の髭 | | |
2 | 魔縁の尾羽 | | |
2 | 夜刀主の硬腹甲 | 320 | 強固な腹甲。上質な武具の素材となる。 |
2 | 硬岩弾 | 40 | ミフチが吐き出す岩塊。瘴気によって練り上げられ、すさまじい硬さを誇る。 |
2 | 純白の外骨格 | | |
2 | 天切の赤硬殻 | 60 | 硬く変質したアマキリの外殻。軽量、かつ強固なため、上質な武具の材料となる。 |
2 | 天切の鬼角片 | 150 | 折れ砕けたアマキリの角。天の力を宿している。 |
2 | 凍氷白毛 | 70 | ワダツミの身体を覆う、体毛のような物質。束ねると氷土のごとき堅牢さを発揮する。 |
2 | 輝鳥のくちばし | 80 | アメノカガトリのくちばし。風雷の力に強い耐性を持つ。 |
2 | 大地のヘソ | | |
2 | 禍ツ軍の髭 | 140 | マガツイクサの立派な口髭。大地と風雷の力に強い耐性を持つ。 |
2 | 翠鱗鎧皮 | 160 | カガチメの身体を保護する鱗状の皮膚。鎧のように、硬く変質している。 |
2 | 迦楼羅の尾羽 | 200 | インカルラの尾の羽。美しい結晶の構造を持っており、装飾品としても人気。 |
2 | 天獄の溶銀 | | |
2 | 断界の甲 | | |
2 | 淤加美主の硬腹甲 | 320 | オカミヌシの腹部を覆う殻。硬く変質している。上質な防具の素材として有用。 |
2 | 大王の赤鎧 | | |
4 | 腹鼓 | 80 | まるまると膨らんだガキの腹皮。中は空洞になっている。 |
4 | 鬼の頭骨 | 80 | 角の生えた頭蓋骨。オニビの外殻と見られる。 |
4 | 強靭な関節 | 80 | 外骨格の脚をつなぐ関節。硬い殻を滑らかに動かせるよう、強靭な作りになっている。 |
4 | 金属皮 | 80 | 金属のように硬い皮。時間をかけてなめすと、しなやかで強い素材となる。 |
4 | 冥土の土産 | 80 | ガキ・不浄が残した黒い粒。高密度の瘴気の結晶と見られる。 |
4 | 施餓鬼米 | 80 | ガキ・黄泉が残した光る粒。純粋な魂の欠片と考えられている。 |
4 | 黄金の頭骨 | | |
4 | 紫の針 | 80 | ササガニ・不浄の尾に生える針。毒々しい紫に染まっている。 |
4 | かみつき牙 | 80 | オンモラキの小さな牙。鋭くはないが、頑丈。刺さりにくいぶん、かまれると痛い。 |
4 | 不浄の耳 | 80 | オンモラキ・不浄の耳。柔らかく、なめらかな感触だが、どこか禍々しいため、人気がない。 |
4 | 白い耳 | 80 | オンモラキ・黄泉の耳。喰らった魂の力を宿して、白く輝く。大人気の素材。 |
4 | 掘り牙 | 80 | ドリュウの牙。地面を掘り進むために太く鋭く変化している。 |
4 | 伸縮体 | | |
4 | 大きな牙 | 80 | ノヅチの牙。大きな口にふさわしく大ぶり。 |
4 | 短い足 | | |
4 | 硬い腰棘 | | |
4 | 蝦蟇の油 | 80 | ナキサワの外皮から滲み出る液状の物質。結合剤や冷却材など、多くの用途に使われる。 |
4 | 嘆鳴嚢 | | |
4 | 大きな突角 | 80 | モノイワの甲羅から張り出した、大きな角。立派な形から、装飾品としても人気の素材。 |
4 | 焦黒の突角 | 80 | モノイワ・不浄の甲羅から張り出した角。瘴気により黒く染まっている。 |
4 | うごめく蛇尾 | 80 | ヌエの尾。かすかにうごめくことがある。 |
4 | 金毛 | 80 | ヌエ・黄泉のたてがみ。金色に輝く。ふわふわとした感触からは想像できないほど強靭。 |
4 | 火口 | 80 | ワイラの牙。非常に硬く、打ち合わせると火花が散る。 |
4 | 金の鉤爪 | 80 | ワイラ・黄泉の鉤爪。湾曲した鋭い爪は、魂すらも捕らえるという。 |
4 | 大きな鳥爪 | 80 | 欠け落ちたマフウの爪。猛禽類の爪に似ているが、比べ物にならないほど鋭い。 |
4 | 啄魂のくちばし | 80 | マフウ・黄泉のくちばし。多くの魂をついばんできた。 |
5 | 焔魔の衣 | 640 | ゴウエンマが残した布状の物質。どれだけ力を加えても、裂けないほどの強度を持つ。 |
5 | 焔魔の鬼角片 | 640 | 折れ砕けたゴウエンマの角。欠片となっても、大きな力が感じられる。 |
5 | 焔魔の腕殻 | 640 | ゴウエンマの腕を覆う外殻の欠片。金属のように変質している。 |
5 | 灼熱の岩棘 | 640 | 赤熱化したゴウエンマの腕から欠け落ちた物質。内部には炎が揺らめいている。 |
5 | 焔魔の脚殼 | 640 | ゴウエンマの脚を覆うタト殼の欠片。金属のように変質している。 |
5 | 赤熱の爪 | 640 | 赤熱化したゴウエンマの足から欠け落ちた爪。時折、炎が噴き出す。 |
5 | 焔魔の尾 | 640 | ゴウエンマの尾。強固でしなやかな物質。 |
5 | 業炎蓮華 | 640 | 赤熱化したゴウエンマの尾の先がちぎれたもの。炎と鉱物が幾重にも重なり合い、花のような形を成している。 |
5 | 深淵のたてがみ | 100 | ミフチのたてがみ。非常に強靭だが、ゴワゴワして肌触りが悪い。 |
5 | 深淵の爪 | 100 | ミフチの脚から欠け落ちた爪。巨大で鋭い。 |
5 | 深淵の鎌 | 100 | 鎌のように鋭い、ミフチの鉤爪。数多の生物の血に濡れている。 |
5 | 深淵の鬼角片 | 100 | 折れ砕けたミフチの角。ミフチを討ち果たす力を備えた一人前のモノノフである証。 |
5 | 希少鉱石 | 280 | ツチカヅキが残した鉱石。希少な金属を含んでいる。 |
5 | 土潜の鬼角片 | 280 | 折れ砕けたツチカヅキの角。光や音に反応する特性がある。 |
5 | 削岩歯 | 280 | ツチカヅキの前歯。岩盤を削り割るほど硬く、鋭い。 |
5 | 土潜の腕鰭 | 280 | ツチカヅキの前腕のひれ。硬い鱗に覆われており、地面を割るほどの強度がある。 |
5 | 赤化腕鰭 | 280 | 硬質化したツチカヅキの腕鰭。強度が一層増している。 |
5 | 土潜の爪 | 280 | ツチカヅキの後ろ足の爪。身体を支えるためのもので、攻撃には適さない。 |
5 | 赤化爪 | 280 | 硬質化したツチカヅキの足爪。地面を確実に掴めるよう、強度が増している。 |
5 | 土潜の刀鰭 | 280 | ツチカヅキの背から欠け落ちた刀状のひれ。そのままでも武器として使える。 |
5 | 土潜の扇鰭 | 280 | 扇形のツチカヅキの背びれ。硬い地面を割り砕く強度を持つ。 |
5 | 黄金のたてがみ | 150 | カゼキリの頭部にたなびく、黄金のたてがみ。強靭かつ美しい素材。 |
5 | 風切の鬼角片 | 150 | 折れ砕けたカゼキリの角。風を操る力があると考えられている。 |
5 | 斬空刃 | 150 | 折れ砕けたカゼキリの刃。非常に鋭利。さまざまな武器に利用できる。 |
5 | 風切の爪 | 150 | 欠け落ちたカゼキリの爪。鋭く、大きく湾曲した爪は、地面にしっかりと食い込み、素早い行動を可能にしている。 |
5 | 風切の脚甲 | 150 | カゼキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。強度が高いわりに加工しやすく、防具の素材として重宝される。 |
5 | 烈風の尾 | 150 | カゼキリの尻尾。先端の棘甲に重みがあるため、振り回すと烈風が巻き起こる。 |
5 | 真紅の冠羽 | 200 | ヒノマガトリの頭に生えている真紅の冠片。ふわふわの手触り。 |
5 | 凶鳥の鬼角片 | 200 | 折れ砕けたヒノマガトリの角。下位の"鬼"を支配する、特別な力があると考えられる。 |
5 | 熱い胸壁 | 200 | ヒノマガトリの胸から欠け落ちた小片。焼けるように熱い。 |
5 | 凶鳥の翼腕 | 200 | ヒノマガトリの前翼腕。硬い皮に覆われていながら、驚異的な伸縮性を持つ。 |
5 | 緋紋翼 | 200 | 裂け落ちたヒノマガトリの翼膜。緋色の紋が浮き出ている。 |
5 | 凶鳥の足爪 | 200 | 欠け落ちたヒノマガトリの足爪。太く、鋭く、頑丈。 |
5 | 凶鳥の尾 | 200 | ヒノマガトリの尾。太く強固で、驚くほど軽い。 |
5 | 暴食の臼歯 | 180 | クエヤマの腹部に隠された大口の歯。獲物をすり潰すための形が、凶悪さを感じさせる。 |
5 | 崩山の鬼角片 | 180 | 折れ砕けたクエヤマの角。特徴的な対の角は、強力な"鬼"を討ち果たした強者の証となる。 |
5 | 岩角連山 | 180 | クエヤマの背から生えている岩石質の角。何のための器官かは不明。 |
5 | 崩山の岩腕殻 | 180 | クエヤマの腕を覆う腕殻の欠片。体毛が岩のように変質したもの。 |
5 | 崩山の岩脚殻 | 180 | クエヤマの脚を覆う脚殻の欠片。体毛が岩のように変質したもの。 |
5 | 般若の牙 | 420 | ミズチメの牙。大きく捻じ曲がった、恐ろしい形をしている。 |
5 | 水蛇女の鬼角片 | 420 | 折れ砕けたミズチメの角。欠片となっても、強い呪力を宿している。 |
5 | 螺環の欠片 | 420 | ミズチメが背負う殻の破片。十分に浄化されており、爆発する性質は失われている。加工しやすいうえに頑丈で、武具素材に最適。 |
5 | 潮満珠 | 420 | ミズチメの尾部に隠された巨大な真珠。水を操る力があるという。 |
5 | 夢氷呪爪 | 420 | ミズチメの手爪。秘められた呪力が感じられる。 |
5 | 白水蛇の皮 | 420 | ミズチメの足となる蛇の皮。強靭で、高い伸縮性を持つ。 |
5 | 黒水蛇の皮 | 420 | ミズチメの足となる蛇の皮。毒が染み込んでいるが、それゆえに、高い抵抗力を持つ。 |
5 | 塞の甲 | 720 | クナトサエの甲羅片。すさまじいまでの硬さを誇る。加工は非常に難しい。 |
5 | 放電角 | 720 | クナトサエの背から張り出す大角。雷電を操る力を持つ。 |
5 | 岐塞の鬼角片 | 720 | 折れ砕けたクナトサエの角。行く手を塞ぐ”鬼”を打ち破った勇士の証。 |
5 | 甲殻主砲 | 720 | クナトサエの背に堂々とそびえる巨大な砲。各部を切り出して、様々な用途に使われる。 |
5 | 甲殻砲 | 720 | クナトサエの背にある砲。長大な筒型の甲殻。武具の曲線部分を強化するのに役立つ。 |
5 | 銀の鱗 | 720 | クナトサエの脚を覆う、銀色の鱗。美しく、強度が高いうえ、加工しやすいため、人気の素材。 |
5 | 風巻の尾 | 720 | クナトサエの幅広の尾。空を叩き、風を巻き起こす。 |
5 | 常夜の兜 | 950 | トコヨノオウの頭部を覆う外殻。兜のような構造を持つ。巨大で重いため、そのままでは着用できない。 |
5 | 常夜王の鬼角片 | 950 | 折れ砕けたトコヨノオウの角。大いなる禍事を祓う英雄の証。 |
5 | 王者の翼 | 950 | トコヨノオウの翼型の器官。王の身体を軽くする、不可思議な力を秘めている。 |
5 | 王者の大翼 | 950 | 巨大に変化した、トコヨノオウの翼型器官。大地のくびきから、王を解き放つ力を持つ。 |
5 | 黄金刀刃 | 950 | トコヨノオウの腕から欠け落ちた金色の刃。鋭く、硬く、重い。 |
5 | 王獣の大牙 | 950 | 王の足となる獣の牙。長大に発達している。その様は、牙というよりも角。 |
5 | 王獣の大爪 | 950 | 王の足となる獣の爪。巨大で鋭く、王に敵する者を容赦なく引き裂く。 |
5 | 王獣の尾 | 950 | 王の足となる獣の尾。強く、大きく発達し、王者の乗騎にふさわしい威厳を示す。 |
5 | 百牙裂口 | 350 | タケイクサの腰部に隠された不気味な口。小ぶりで鋭い牙が無数に並ぶ。 |
5 | 建軍の鬼角片 | 350 | 折れ砕けたタケイクサの角。炎熱と水氷を操る力を持つ。 |
5 | 異形佩楯 | 350 | タケイクサの腰を覆う、外殻の欠片。禍々しい気を放っている。 |
5 | 氷撃の拳 | 350 | 水氷の力が宿った、タケイクサの拳。物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。 |
5 | 炎撃の拳 | 350 | 炎熱の力が宿った、タケイクサの拳。物理的にも、呪術的にも、強大な力を秘めている。 |
5 | 白い羽毛 | 500 | ダイマエンの頭部を覆う羽。ふわふわの手触り。衝撃を吸収し、刃も通さない、理想的な素材。 |
5 | 魔縁の鬼角片 | 500 | 折れ砕けたダイマエンの角。巨体を軽くする、何らかの力を秘めていると考えられる。 |
5 | 岩刃翼 | 100 | 欠け落ちたダイマエンの翼の羽。岩石のように硬く、刃のように鋭い。 |
5 | 魔縁の鳥爪 | 500 | ダイマエンの爪。対象を捕らえ、引き裂くため、大きく湾曲している。 |
5 | 上古の兜 | 800 | ヤトノヌシの頭部を覆う殻。簡素な構造の兜に似ている。防具の素材として最適。 |
5 | 夜刀主の鬼角片 | 800 | 折れ砕けたヤトノヌシの角。強大な"鬼"を討ち果たした、一流のモノノフの証。 |
5 | 砕けた頭蓋 | 800 | 砕けた頭蓋骨の欠片。どのような経緯で、ヤトノヌシの肩に収まっていたかは不明。 |
5 | 乱気の棘 | 800 | ヤトノヌシの腰部の棘。大気を乱す、不可思議な力を発している。 |
5 | 巨腕甲 | 800 | ヤトノヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。あつらえられた手甲のような構造になっている。 |
5 | 巨腕の刃棘 | | |
5 | 尚武の腕 | 800 | ヤトノヌシの副腕。大地を変質させ、武器を作り出す力を持つ。 |
5 | 夜刀の蛇身 | 800 | ヤトノヌシの尾部。瘴気を作り出し、溜め込む性質を持つ。 |
5 | 真淵のたてがみ | 100 | マフチのたてがみ。血に濡れたように赤い。強固だがゴワゴワで、肌触りが悪い。 |
5 | 真淵の爪 | 100 | マルチの脚から欠け落ちた爪。巨大で鋭利。不気味な赤に染まっている。 |
5 | 真淵の鎌 | | |
5 | 真淵の鬼角片 | | |
5 | 白銀のたてがみ | 150 | アマキリの頭部にたなびく、白銀のたてがみ。その美しさで、人気の素材。 |
5 | 斬天刃 | 150 | 折れ砕けたアマキリの刃。すさまじく鋭利。天すら斬り裂くと言われる。 |
5 | 天切の爪 | 150 | 欠け落ちたアマキリの爪。鋭く、大きく湾曲した爪は、癒しがたい裂傷を負わせる。 |
5 | 天切の脚甲 | 150 | アマキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。強度のわりに加工しやすく、防具の素材として重宝される。 |
5 | 天刃獣尾 | 150 | アマキリの尻尾。先端の刃は天の力を宿し、振れば光刃が放たれる。 |
5 | 呑海の大口 | 180 | ワダツミの腹部に隠された大口。巨大な臼歯が並ぶ。海底のごとく、獲物を呑み込み、すり潰す。 |
5 | 海神の鬼角片 | 180 | 折れ砕けたワダツミの角。海神の名を持つ強力な”鬼”を討ち果たした証。 |
5 | 氷角連山 | 180 | ワダツミの背から生えている氷の角。何のための器官かは不明。 |
5 | 海神の氷腕殻 | 180 | ワダツミの腕を覆う腕殻の欠片。体毛が変化し、氷山のごとき強度を得ている。 |
5 | 海神の氷脚殻 | 180 | ワダツミの脚を覆う脚殻の欠片。体毛が変化し、氷山のごとき強度を得ている。 |
5 | 青の冠羽 | | |
5 | 輝鳥の鬼角片 | 200 | 折れ砕けたアメノカガトリの角。風雷を操る力を持つ。 |
5 | 痺れる胸壁 | | |
5 | 輝鳥の翼腕 | | |
5 | 雷紋翼 | 200 | アメノカガトリの翼膜。鮮黄色の紋が浮き出ている。 |
5 | 輝鳥の足爪 | 200 | アメノカガトリの足爪。大きく湾曲しているため、武具の曲面の補強に有用。 |
5 | 輝鳥の尾 | | |
5 | 原初の鉱石 | 280 | 地底の奥深くに眠っていた、原初の鉱物。大地が形成された直後の金属を含んでいる。 |
5 | 炎潜の鬼角片 | | |
5 | 掘削牙 | 280 | ホムラカヅキの前歯。効率的に地面を割り進めるよう、鋭く、巨大に発達している。 |
5 | 炎潜の腕鰭 | | |
5 | 黄化腕鰭 | 280 | 硬質化したホムラカヅキの腕鰭。強度がさらに増している。 |
5 | 炎潜の爪 | 280 | ホムラカヅキの後ろ足の爪。積層の構造を持ち、層の間には溶岩が貯蔵されている。強い衝撃を受けると、炎が弾ける。 |
5 | 黄化爪 | 280 | 硬質化した、ホムラカヅキの足爪。地面を割って食い込み、確実に巨体を支える。 |
5 | 炎潜の刀鰭 | 280 | ホムラカヅキの背から欠け落ちた刀状のひれ。炎熱で鍛えられているため、ツチカヅキのそれと比べて、強度に優れる。 |
5 | 炎潜の扇鰭 | | |
5 | 千牙裂口 | | |
5 | 禍ツ軍の鬼角片 | 350 | 折れ砕けたマガツイクサの角。大地と風雷を操る力を持つ。 |
5 | 黄泉の佩楯 | 350 | マガツイクサの腰を覆う、外殻の欠片。濃い瘴気を放っている。 |
5 | 雷撃の拳 | 350 | 風雷の力が宿った、マガツイクサの拳。物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。 |
5 | 地撃の拳 | 350 | 大地の力が宿った、マガツイクサの拳。物理的にも、呪術的にも、優れた力を秘めている。 |
5 | 巨蛇女の鬼角片 | | |
5 | 灰螺環の欠片 | | |
5 | 五色の珠 | | |
5 | 風雷呪爪 | | |
5 | 翠巨蛇の皮 | | |
5 | 蒼巨蛇の皮 | | |
5 | 迦楼羅の鬼角片 | | |
5 | 氷刃翼 | | |
5 | 迦楼羅の鳥爪 | | |
5 | 天魔の鬼角片 | | |
5 | 天魔の腕殻 | | |
5 | 嵐天の岩棘 | | |
5 | 天魔の脚殻 | | |
5 | 業雷の爪 | | |
5 | 天魔の尾 | | |
5 | 蒼雷蓮華 | | |
5 | 操天角 | | |
5 | 黄泉戸塞の鬼角片 | | |
5 | 火炎砲座 | | |
5 | 火炎砲塔 | | |
5 | 焦熱の爪 | | |
5 | 塞の剛尾 | | |
5 | 淤加美主の鬼角片 | | |
5 | 大きな鬼角片 | | |
5 | 乱気の大棘 | | |
5 | 碧腕甲 | | |
5 | 碧腕の刃棘 | | |
5 | 振武の腕 | | |
5 | 竜尾 | | |
5 | 常夜大王の鬼角片 | | |
5 | 大王の翼 | | |
5 | 大王の巨翼 | | |
5 | 王斧の刃 | | |
5 | 真獣の大牙 | | |
5 | 真獣の大爪 | | |
5 | 真獣の大尾 | | |
5 | 焔魔の数珠 | 640 | ゴウエンマの胸に収まっていた球状の物質。何のための器官なのかは不明。 |
5 | 天魔の数珠 | | |
5 | 黄金の腕甲 | 950 | トコヨノオウの腕甲。高貴な輝きを放つ。王者にふさわしい強度を持つ。 |
5 | 血赤の腕甲 | | |
5 | 召氷の腕 | 350 | 水氷を操る、タケイクサの腕。強い呪力を宿している。 |
5 | 喚炎の腕 | 350 | 炎熱を操る、タケイクサの腕。強い呪力を宿している。 |
5 | 召嵐の腕 | 350 | 風雷を操る、マガツイクサの腕。強大な呪力を宿している。 |
5 | 喚地の腕 | 350 | 大地を操る、マガツイクサの腕。強大な呪力を宿している。 |
6 | 焔魔の鬼角 | 760 | ゴウエンマの角。上位種の鬼の貴重な角。 |
6 | 焔魔の硬腕殻 | 760 | ゴウエンマの腕を覆う外殻の欠片。変質し、より強靭になっている。 |
6 | 劫火の岩棘 | 760 | 赤熱化したゴウエンマの腕から欠け落ちた物質。内部には、全てを焼きほくす炎が封じられている。 |
6 | 焔魔の硬脚殼 | 760 | ゴウエンマの脚を覆う外殼の欠片。特別硬く変質している。 |
6 | 白輝の爪 | 760 | 赤熱化したゴウエンマの足から欠け落ちた爪。あまりに高温のため、白く輝いているように見える。 |
6 | 焔魔の剛尾 | 760 | 特に発達したゴウエンマの尾。強靭ながら、適度なしなやかさを保っている。 |
6 | 獄炎蓮華 | 760 | 赤熱化したゴウエンマの尾の先がちぎれたもの。超高熱の炎と、それに耐え得る鉱物は、非常に貴重な素材。 |
6 | 貪る牙 | 120 | ガキの牙。食いついた獲物を逃さないために、小さいながらも鋭くとがり、湾曲している。 |
6 | 炎精 | 120 | オニビが残した赤い結晶。炎の力を宿している。 |
6 | 糸袋 | 120 | 粘つく糸が大量に詰まった袋状の物体。ササガ二が糸玉を作り出す器官と見られる。 |
6 | 鎧砕き | 120 | 巨大なキンキの石腕。堅牢な鎧を打ち砕くほどの強度を誇る。 |
6 | 無食 | 120 | ガキ・不浄の腹皮。大量に瘴気が詰まっているため、取り扱いには注意が必要。 |
6 | 深淵の鋭爪 | | |
6 | 深淵の敏鎌 | | |
6 | 深淵の鬼角 | | |
6 | 土潜の鬼角 | 330 | ツチカヅキの角。光や音に鋭敏な反応を示す。優れた感覚器でもあると考えられている。 |
6 | 削岩硬歯 | | |
6 | 土潜の剛腕鰭 | 330 | ツチカヅキの前脚のひれ。ひときわ力強く発達したもの。 |
6 | 赤化剛腕鰭 | 330 | 硬質化したツチカヅキの剛腕鰭。より硬く、力強く変化している。腕鰭の中で、最高の強度を誇る。 |
6 | 土潜の鋭爪 | 330 | 硬く変形したツチカヅキの後ろ足の爪。身体を支えるためのもので、攻撃には適さない。 |
6 | 赤化鋭爪 | | |
6 | 土潜の鋭鰭 | 330 | ひときわ鋭く、硬く変化した刀状のひれ。岩をも両断する。 |
6 | 土潜の硬扇鰭 | 330 | ひときわ硬く変化したツチカヅキの背びれ。加工には熟練の技術を要する。 |
6 | 白鼓 | | |
6 | 光精 | | |
6 | 噴夢器 | 120 | ふいごのような形をした、ササガニ・不浄の器官。神経毒を吐き出すためのものと見られる。 |
6 | 背甲 | 120 | オンモラキの背の甲羅。見た目よりも軽い。加工しやすく、武具素材として有用。 |
6 | 黒い背甲 | 120 | オンモラキ・不浄の背の甲羅。禍々しい黒色に変化している。 |
6 | 絶縁体 | | |
6 | 感光体 | 120 | ドリュウの頭部の皮。光に当たると熱を持つ。地中から地上の方向を見極めるための機能と考えられる。 |
6 | 蒼玉 | | |
6 | 変異袋 | 120 | ノヅチの喉元にある謎の器官。中に入ったものを異界の物質に変えるとも言われる。 |
6 | ハク袋 | | |
6 | 太い金属骨 | | |
6 | 毒溜まり | 120 | ナキサワの口の中にある器官。毒を生成し、噴出する機能を持つと考えられている。 |
6 | 瘴気瘤 | 120 | ナキサワ・不浄の背の瘤。卵のようにも見えるが、中には瘴気が詰まっている。 |
6 | 踏み抜く大足 | 120 | モノイワの大足。太く、頑丈。これで地面を踏み抜き、衝撃波を起こす。 |
6 | 頑丈な腹甲 | 120 | モノイワ・不浄の腹面の甲羅。頑丈で、すべすべしている。 |
6 | 大猿牙 | 120 | ヌエの牙。大きく湾曲しており、凶悪さを感じさせる。 |
6 | 黒い虎皮 | 120 | ヌエ・黄泉の皮。喰らった魂の怨嗟の声で、漆黒に染まっている。 |
6 | 燃気袋 | | |
6 | 連甲大尾 | 120 | ワイラ・黄泉の尾。金色の甲殻が連なった蛇腹構造により、すべるような動きを可能にしている。 |
6 | 黒い風切羽 | 120 | マフウの翼から抜け落ちた風切羽。翼の中でも重要な羽であり、ひときわ頑丈。 |
6 | 金の風切羽 | 120 | マフウ・黄泉の翼から抜け落ちた風切羽。ひときわまばゆい光を放つ。 |
6 | 風切の鬼角 | | |
6 | 斬空鋭刃 | | |
6 | 風切の鋭爪 | | |
6 | 風切の硬脚甲 | | |
6 | 疾風の尾 | | |
6 | 凶鳥の鬼角 | | |
6 | 炎熱の胸壁 | | |
6 | 自在翼骨 | | |
6 | 業火紋翼 | | |
6 | 凶鳥の蹴爪 | | |
6 | 凶鳥の羽根尾 | | |
6 | 崩山の鬼角 | | |
6 | 背の磐座 | 210 | 硬く変質した、岩石質の角。強い力が感じられる。 |
6 | 崩山の磐腕殻 | 210 | クエヤマの腕を覆う腕殻の欠片。特に硬く変質している。 |
6 | 崩山の磐脚殻 | 210 | クエヤマの脚を覆う脚殻の欠片。特に硬く変質している。 |
6 | 水蛇女の鬼角 | 500 | ミズチメの角。夢幻と水氷を操る"鬼"の呪力を宿した双角。 |
6 | 爆ぜ螺環 | 500 | ミズチメが背負う殻の一部。特定の力を受けると、爆発する性質を持つ。取り扱い注意。 |
6 | 潮干珠 | | |
6 | 夢氷大呪爪 | 500 | ミズチメの手の爪。人を惑わせ、凍てつく夢に誘う。 |
6 | 白水蛇の真皮 | 500 | ミズチメの足となる蛇の真皮。しっとりとして肌触りがよい。伸縮性にも優れる。 |
6 | 黒水蛇の角 | 500 | ミズチメの足となる蛇の角。多量の毒を含んでいる。 |
6 | 業雷角 | | |
6 | 岐塞の鬼角 | 860 | クナトサエの角。強大な力を持つ、上位”鬼”の貴重な角。 |
6 | 甲殻砲座 | | |
6 | 甲殻砲塔 | 860 | クナトサエの砲の根本にあたる部分。水氷の力を秘めている。 |
6 | 真銀の鱗 | | |
6 | 竜巻の尾 | 860 | クナトサエの幅広の尾。風雷の力を秘めている。 |
6 | 常夜王の鬼角 | | |
6 | 王者の光背 | | |
6 | 王者の真翼 | | |
6 | 黄金刀 | | |
6 | 王獣の真牙 | | |
6 | 王獣の鋭爪 | | |
6 | 王獣の大尾 | | |
6 | 建軍の鬼角 | | |
6 | 変異佩楯 | | |
6 | 氷撃の剛拳 | | |
6 | 炎撃の剛拳 | | |
6 | 魔縁の鬼角 | | |
6 | 金剛刃翼 | | |
6 | 魔縁の蹴爪 | | |
6 | 夜刀主の鬼角 | | |
6 | 巨大な頭骨 | 960 | ヤトノヌシの肩を保護する巨大な頭蓋骨。角があることから、別の”鬼”のものと見られる。 |
6 | 拡瘴の棘 | 960 | ヤトノヌシの腰部の棘。大気を乱し、瘴気の拡散を補助する機能を持つ。 |
6 | 豪腕甲 | 960 | ヤトノヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。ひときわ強固に変化している。 |
6 | 豪腕の刃棘 | | |
6 | 尚武の豪腕 | 960 | 強力に変化した、ヤトノヌシの副腕。強大な力が満ち溢れている。 |
6 | 夜刀の大蛇身 | | |
6 | 真淵の鋭爪 | 120 | マフチの脚から欠け落ちた爪。極度に鋭く変質している。 |
6 | 真淵の敏鎌 | 120 | 非常に鋭く変質した、マフチの巨爪。あらゆるものを切り裂く。 |
6 | 真淵の鬼角 | 120 | マフチの角。大きな地の力が感じられる。 |
6 | 斬天鋭刃 | | |
6 | 天切の鋭爪 | 180 | 鋭さを増したアマキリの爪。その一撃は、上質の防具でも防ぎきれない。 |
6 | 天切の硬脚甲 | 180 | アマキリの脚部を覆う、硬皮状の外殻。白色の部分は特に硬度が高い。 |
6 | 天刀獣尾 | 180 | 天の力を宿した、アマキリの尻尾。重く、鋭い刃は、武器の素材として最適。 |
6 | 海神の鬼角 | 210 | ワダツミの角。強力な水氷の力を秘めている。 |
6 | 背の竜宮 | 210 | 硬く変化した、ワダツミの氷角。強い力が感じられる。 |
6 | 海神の凍氷腕殻 | 210 | ワダツミの腕を覆う腕殻の欠片。特別硬く変化している。 |
6 | 海神の凍氷脚殻 | 210 | ワダツミの脚を覆う脚殻の欠片。特別硬く変化している。 |
6 | 輝鳥の鬼角 | 240 | アメノカガトリの角。大きく立派な角で、様々な用途に使われる。 |
6 | 雷電の胸壁 | | |
6 | 耐雷翼骨 | 240 | 硬質の小片が連なったアメノカガトリの器官。ヒノマガトリの翼骨と異なり、金属よりも樹脂に近い。感電を避ける変化とみられる。 |
6 | 業雷紋翼 | 240 | アメノカガトリの翼膜。未だ帯電している。 |
6 | 輝鳥の蹴爪 | 240 | アメノカガトリの蹴爪。太く、鋭く発達し、二足での歩行を可能にしている。 |
6 | 輝鳥の羽根尾 | 240 | アメノカガトリの尾。耐雷性の表皮で覆われており、羽根のように軽い。 |
6 | 炎潜の鬼角 | | |
6 | 掘削硬牙 | | |
6 | 炎潜の剛腕鰭 | | |
6 | 黄化剛腕鰭 | | |
6 | 炎潜の鋭爪 | | |
6 | 黄化鋭爪 | | |
6 | 炎潜の鋭鰭 | | |
6 | 炎潜の硬扇鰭 | | |
6 | 禍ツ軍の鬼角 | 420 | マガツイクサの角。強大な力と禍々しい気を放っている。 |
6 | 幽冥の佩楯 | | |
6 | 雷撃の剛拳 | | |
6 | 地撃の剛拳 | | |
6 | 蛇面の牙 | | |
6 | 巨蛇女の鬼角 | | |
6 | 爆ぜ灰螺環 | 500 | カガチメが背負う殻の一部。まだ爆発する性質が残っている。取り扱い注意。 |
6 | 竜珠 | | |
6 | 風雷大呪爪 | 500 | カガチメの手から欠け落ちた爪。強大な雷の呪力を秘めている。 |
6 | 翠巨蛇の真皮 | | |
6 | 蒼巨蛇の角 | 500 | カガチメの足となる蛇の角。毒を自在に操る力を秘めている。 |
6 | 青い羽毛 | | |
6 | 迦楼羅の鬼角 | | |
6 | 凍氷刃翼 | 300 | インカルラの翼の羽。硬く、鋭く変質している。強い水氷の力を宿す。 |
6 | 迦楼羅の蹴爪 | 600 | インカルラの蹴爪。巨体を支えるため、太く、頑丈に発達している。 |
6 | 天魔の衣 | | |
6 | 天魔の鬼角 | | |
6 | 天魔の硬腕殻 | | |
6 | 天変の岩棘 | | |
6 | 天魔の硬脚殻 | | |
6 | 天雷の爪 | | |
6 | 天魔の剛尾 | | |
6 | 天雷蓮華 | | |
6 | 千曳の甲 | | |
6 | 天衝角 | | |
6 | 黄泉戸塞の鬼角 | | |
6 | 火炎主砲 | | |
6 | 火炎砲 | | |
6 | 焦熱の大爪 | | |
6 | 黄泉の剛尾 | | |
6 | ねじれた大牙 | 960 | オカミヌシの巨大な牙。独特の形をしているため、加工は難しい。 |
6 | 淤加美主の鬼角 | | |
6 | 大きな鬼角 | | |
6 | 拡瘴の大棘 | 960 | オカミヌシの腰部の棘。ヤトノヌシと同じく、瘴気の拡散を補助する機能があると考えられている。 |
6 | 蒼腕甲 | 960 | オカミヌシの巨腕を覆う外殻の欠片。上質な武具の材料となる。 |
6 | 蒼腕の刃棘 | | |
6 | 振武の豪腕 | | |
6 | 大竜尾 | | |
6 | 大王の兜 | | |
6 | 常夜大王の鬼角 | | |
6 | 大王の光背 | | |
6 | 大王の真翼 | | |
6 | 大王の巨斧 | | |
6 | 真獣の巨牙 | | |
6 | 真獣の巨爪 | | |
6 | 真獣の巨尾 | | |
6 | 焔魔の念珠 | | |
6 | 天魔の念珠 | | |
6 | 搾魂の腕 | | |
6 | 雷呪の腕 | | |
6 | 召氷の豪腕 | | |
6 | 喚炎の豪腕 | | |
6 | 召嵐の豪腕 | 420 | 風雷を操る、マガツイクサの腕。力強く発達している。呪力、攻撃力ともに優れる。 |
6 | 喚地の豪腕 | | |
7 | 陰火 | 890 | 決して消えることなく、影のように燃え続ける炎。この世のものではありえない。 |
7 | 深き淵の滴 | 140 | 漆黒の水滴。深い水底のごとく光を吸収する。この世のものではありえない。 |
7 | 拍動石 | 390 | 心臓のような拍動を続ける赤い石。ほのかな熱も感じられる。この世のものではありえない。 |
7 | 風塵 | | |
7 | 陽炎 | 280 | 不可思議な無色透明の球体。かなりの熱を発している。この世のものではありえない。 |
7 | 回山 | 250 | 一時も形も留めることなく、堆積と崩壊を繰り返す土塊。この世のものではありえない。 |
7 | 水霊 | 580 | 蛇の形をした水滴。命あるかのように這い回る。この世のものではありえない。 |
7 | 雷氷の吐息 | 1000 | 風に舞う氷粒。雷を帯びており、触れれば痺れる。この世のものではありえない。 |
7 | オオマガツヒ | 1330 | 不気味に揺らめく黒い影。時折、謎のうめき声が聞こえる。この世のものではありえない。 |
7 | 燃え盛る氷刀 | 490 | 刀の形をした氷塊。激しい炎に包まれている。この世のものではありえない。 |
7 | 浮遊石 | 700 | まるで重さを感じさせない岩石。軽く触れるだけで、空中をすべるように動く。この世のものではありえない。 |
7 | 漆黒の蛇 | 1120 | 濃密な瘴気で形作られた蛇。意志あるもののようにうごめく。この世のものではありえない。 |
7 | 真なる深淵の滴 | 140 | 闇黒の宝石。周囲の光を吸収する。この世のものではありえない。 |
7 | 天光 | 210 | 煌々と輝く光の塊。時折、光線を放つ。この世のものではありえない。 |
7 | 漣 | 250 | 深青の水滴。完全な球形で、表面には小さな波が立つ。この世のものではありえない。 |
7 | 遠雷 | | |
7 | 溶岩宝玉 | 390 | 煮えたぎる溶岩を内包した、真紅の宝石。この世のものではありえない。 |
7 | 風雷岩刀 | 490 | 岩で作られた刀。刀身からは風が吹き出し、雷が放たれている。この世のものではありえない。 |
7 | 風霊 | | |
7 | 浮遊氷河 | | |
7 | 煌闇 | | |
7 | 天火 | | |
7 | 水火竜 | | |
7 | 常夜 | | |
8 | 煉獄の陰火 | 1020 | 激しく燃え盛りながらも、影のように虚ろな炎。この世のものではありえない。 |
8 | 奈落の滴 | | |
8 | 命の石 | | |
8 | 旋風塵 | | |
8 | 不知火 | 320 | 不可思議な無色透明の球体。目には見えず、熱による空気の揺らぎのみがその存在を告げている。 |
8 | 流山 | | |
8 | 蛟竜 | 160 | 水の身体を持つ蛇。決して乾くことなくのたうつ。この世のものではありえない。 |
8 | 雷氷の嵐 | | |
8 | ヤソマガツヒ | | |
8 | 凍てつく炎刀 | | |
8 | 浮遊宝石 | | |
8 | 破滅の蛇 | 1280 | 瘴気の蛇。膨大な量の瘴気を生み出し、周囲を汚染する。この世のものではありえない。 |
8 | 冥界の滴 | | |
8 | 煌天光 | | |
8 | 天切の鬼角 | 180 | 対をなすアマキリの角。非常に美しく、装飾品としても需要が大きい。 |
8 | 潮 | | |
8 | 鳴神 | | |
8 | 万物の卵 | | |
8 | 盤岩雷刀 | | |
8 | 応竜 | | |
8 | 飛翔氷河 | | |
8 | 闇黒光 | | |
8 | 呑天の火球 | | |
8 | 氷炎竜 | | |
8 | 常闇 | | |